刑事事件で逮捕された場合に弁護士を立てるメリットとは

2016/09/15

家族や知人、あるいは自分が刑事事件で逮捕される事にはあまり現実味がなく無関係と思われがちですが、万が一逮捕されるケースが出てきた場合の弁護士を立てるメリットについて理解しておくことが大事です。

例えばスーパーなどで万引きした窃盗や酒に酔って人を殴った傷害など逮捕される事になりますが、逮捕されると容疑者となり20歳以上の成人であれば管轄する警察署の留置所に身柄を拘束される事になるのです。

そこで容疑者の権利として弁護士を依頼する事ができるのですが、国選弁護人と私選弁護人、あと逮捕された後すぐに呼ぶことができる当番弁護人の3つから選ぶ事ができるようになります。国選弁護人は文字通り国が選んだ弁護人となりますので、ランダムで自動的に担当する弁護人が決められ気になる費用も国にが負担してくれますが、親身になって相談してくれないなどのデメリットもあるのです。

貧困なんどの理由から私選弁護人を選出できないと国選弁護人に決める事になりますが、まず弁護人がいないと裁判自体が開廷できないため国としても苦渋の策として国選弁護人を立てているのです。

逮捕されて勾留され起訴される事になればやはり私選弁護人を早急に依頼して熱意ある弁護を受けられたり、事件結果の好転や1日でも早く解決を計るためにも法律のプロである私選弁護人に依頼する事が求められるのです。